注目アイテム

ASHFORD アシュフォード システム手帳 A5 (6穴) レクタングル A5 15 ノート 本革 レザー かわいい ファスナー 女性 手帳カバー バレットジャーナル 【楽ギフ_名入れ】 スケジュール帳 手帳のタイムキーパー

Item Number 9

 商品名・レクタングル A5 15 ノート詳細・種類 :システム手帳・品番 :35036_3110-011・サイズ :A5サイズ (6穴)・メーカー名 :ASHFORD / アシュフォード・サイズH 220mm × W 170mm・中開きW 360mm・RING SIZE15mm (収納枚数 約110枚)・重さ265g・素材牛革・革質ツヤありハード革・原産国イタリア・生産国日本・クールにフォーマルに・3110 レクタングル A5 15mm・光沢の中に気品を感じるレクタングル。

・使うほどに、内側から艶が現れ、魅力が増していきます。

・イタリアのタンナーで作られた牛革(キップ)を使用し国内で丁寧に仕上げました。

・コーナーに取り付けられたシルバーの金具がクラシックな雰囲気を醸し出しています。

・スリムながら、しっかり開く人気のスクエアバック。

・180度開く仕様で、書きやすさも抜群です。

・名前の由来となった"長方形"を彷彿させるかっちりとしたデザインは フォーマルにもカジュアルにもフィットし使う方をクールで洗練された印象に導きます。

・技術の結晶・最高峰イタリアタンナーにて、原皮に合わせた技法を用い 表面はツルッとしながら革繊維を綿密に凝縮させて鞣しあげています。

・一見するとコードバンのようにも見えますが、銀面(鞣した革の表面)がある分表面に粘りを持ち、傷や水ぶくれ等のダメージにも復元性があります。

・そのため、一般的な牛革よりも使用によるへたりが少なく、耐久性があり、 思った以上に酷使される手帳にはピッタリの素材といえます。

・皮革事体に、うっすら白く見えるワックスパラフィンがかかっており お使いいただくうち、ワックスが皮革の内部に浸透、透明感のある艶に変化します。

・すべるような手触り、そんな楽しみが未来には待っています。

・美しいシルバー金具・コーナーに取り付けられたシルバーの金具が負荷がかかる角をカバー。

・美しさと実用性を兼ね備えました。

・書きやすいスクエアバック・180度開く心地よさで、ストレスフリーの書きやすさ。

・通常の丸み帯びた背表紙の作りではなく スクエアバックと呼ばれる、曲げる部分を90度で2ポイントにして広げた際に・たわみなく180度開く仕様で作られています。

・魅力的な経年変化・経年変化の一例:使ううちにワックスパラフィンが内部に浸透し、内側から艶が増していきます。

・艶が増していく姿を愛でるのも楽しみな極上の1冊です。

(画像は、約半年使用した状態となります)・最高の革で颯爽と・スクエアバックのスリムリングで、リフィルとぴったりサイズのコンパクトスタイリッシュのイメージで作成しました。

・レクタングルに使われている皮革、「リアード」は、・有名ブランドの高級紳士靴にも使われる品質の革、最高峰イタリアタンナー技術の結晶です。

・究極にシンプル、書きやすいスクエアバックは、これまでも作ってきましたが、今回は、コーナー金具を使用しダメージを受けやすい角をカバー。

・究極の革の良さと耐久性を兼ね備えた、クールクラシックを表現しました。

・スーツスタイルを、格好良く、美しく決めて、颯爽と行き交うビジネスマン。

・その手に、レクタングル。

・そんなイメージが今、あなたの頭の中のスクリーンに映し出されていたらうれしいです。

・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますカテゴリー ・分類 :システム手帳>A5・分類 :サイズで探す>システム手帳>A5サイズ (6穴)・分類 :ブランド名で探す>アシュフォード(ASHFORD)>システム手帳・分類 :デザインで探す>システム手帳>レザー・革・ラム・分類 :用途・機能で探す>システム手帳>ノートタイプ ↑当店限定★

デニム&藍染め手帳の詳細はこちら↑ ↑かわいくて繊細なワッペンで手帳をデコ★

↑ ↑当店限定★

オリジナルシステム手帳はこちら↑光沢の中に気品を感じるレクタングル。

使うほどに、内側から艶が現れ、魅力が増していきます。

イタリアのタンナーで作られた牛革(キップ)を使用し国内で丁寧に仕上げました。

Item Number 9

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0(5点満点)
Shop Name ショップ 手帳のタイムキーパー
Price 商品価格 38,500円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

こちらも一緒にいかがですか